墓石について
墓石とは？
お墓とは、残された家族が故人をしのぶために遺骨を納めてお祀りする場所。最も一般的な型は、和型と洋型です。和型とは、台石の上にのる棹石が長方形のもので、洋型は横長の石を置く型となります。
しかし近年では新しいお墓が登場し、お墓のスタイルも変化し、デザイン墓石というスタイルもあります。デザイン墓石とは、一般的なお墓の概念にとらわれず、自由な発想でデザインされた新しいスタイルの墓石のことです。
この様に、お墓には決められて型はありませんので、お客様の好み・要望で、どんな形にも加工・施工が可能です。納骨スタイルから言うと、水鉢を取って納骨する地下型と、舞台の扉を観音開きにして納骨する地上型（カロート）との2タイプに分かれます。
近年では、収納スペースが広くとれることから地上型を選ばれる方が多いようです。
墓石説明
記念碑や納骨堂等、通常の墓石以外も承ります。
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卒業生手形記念碑（青海島）
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13尺春日灯籠（岩国市 欽明寺様）
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子安地蔵（長門市）
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納骨堂（下関市 本照寺様）
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納骨堂（萩市 吉祥寺様）
納骨堂 山口市 福楽寺様
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福楽寺様 納骨堂
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福楽寺様 納骨堂扉周り（鍵付き）
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福楽寺様 納骨堂扉が開いた状態
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福楽寺様 納骨堂室内（散骨部分）
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福楽寺様 納骨堂室内
墓石のご紹介
モニュメント
お墓の隣りにゴルフが好きだった故人のためにバッグ、クラブ、靴、ボール、全て石で作りました。
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和墓地下型
伝統的なお墓
掛水鉢から納骨するタイプです。
壺は6寸で4体程入ります。 -
和墓地上型
和墓地下型に納骨室を足したお墓
正面の観音扉を開けて納骨するタイプです。
女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で9体以上入ります。 -
和洋墓地上型（小型）
和墓と洋墓を組合せたお墓
正面の観音扉を開けて納骨するタイプです。
女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で6体程入ります。 -
和洋墓地上型（大型）
和墓と洋墓を組合せたお墓
正面の観音扉を開けて納骨するタイプです。
女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で9体程入ります。 -
洋墓地下型（蓋式）
和墓より高さを低くしたお墓
洋タイプのお墓
外柵を高くし納骨室を確保するタイプ
蓋を外して納骨します。
納骨のしやすさよりデザインを重視したお墓 -
洋墓地上型
和墓より高さを低くしたお墓
洋タイプのお墓
正面の観音扉を開けて納骨するタイプです。
女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で6体程入ります。 -
デザイン墓地下型1
形にとらわれないタイプ
外柵を高くし納骨室を確保するタイプ
蓋を外して納骨します。
納骨のしやすさよりデザインを重視したお墓 -
デザイン墓地下型2
形にとらわれないタイプ
外柵を高くし納骨室を確保するタイプ
蓋を外して納骨します。
納骨のしやすさよりデザインを重視したお墓 -
デザイン墓地上型
地上他の中で一番低いタイプ
和墓地下型より低く、掛水鉢から納骨するタイプです。
壺は6寸で4体程入ります。 -
外柵一体型１
石をふんだんに使った重厚感タイプ
納骨室を敷地横一杯に使用。
納骨室より上は和墓、洋墓、和洋墓の選択可能。
もちろん正面の観音扉を開けて納骨するタイプなので女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で15体以上入ります。 -
外柵一体型2
石をふんだんに使った重厚感タイプ
納骨室を敷地横一杯に使用。
納骨室より上は和墓、洋墓、和洋墓の選択可能。
もちろん正面の観音扉を開けて納骨するタイプなので女性でも簡単に納骨できます。
壺は6寸で15体以上入ります。